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あたま・こころ・からだ はぐくむ食事って?あたま・こころ・からだ はぐくむ食事って?

そもそも食育とは何?食育ピクトグラムや食事バランスガイドをご紹介

近頃、「食育」という言葉が子育て中の保護者の間でも

広く知られるようになってきました。

食育という言葉が私たちの生活の中で徐々に使われ始めたのは、

2005年に食育基本法という法律ができてからなので、

ここ15年ほどです。

ちなみに、食育という言葉の起源は明治時代にさかのぼり、

食養医学の祖とされる石塚左玄と小説家の村井弦齋が使い始めたと言われています。

近年、子どもたちにとって食育が大切だと注目されていますが、

そもそも食育とは何でしょうか。

今回は、食育とは何かを分かりやすく説明し国としての取り組み事例をご紹介します。

 

食育とは

食育ピクトグラムや食事バランスガイドをご紹介

農林水産省では食育を次のように定義しています。

「食育は、生きる上での基本であって、

知育・徳育・体育の基礎となるものであり、

様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、

健全な食生活を実現することができる人間を育てることです。」

食育は、知識や教養や運動能力を身につける上での基礎となるものなのですね。

また食育は、単に栄養のある食材を食べるだけではなく、

食についての知識やマナーを身につけたり、食文化を学んだり、

様々な情報があふれる現代で自ら正しい食を選ぶ力を身につけるということです。

 

食育の役割

最近、お菓子を朝ごはんにしたり、

ファストフードばかりを食べたり、

味の濃い食べ物を好み味覚が鈍くなってしまったり、

毎日一人で食事をしている子どもが増えたりと、

子どもたちの食生活や食習慣の乱れが深刻化しています。

こうした問題を解決するために重要な役割を果たすのが食育です。

食育は子どもたちの健康や学力や運動能力を向上させ、

正しい食習慣を身につけるという目的があります。

 

国も食育を推進

食育推進業務は農林水産省が担っていますが、

その他にも食品安全委員会、消費者庁、文部科学省、厚生労働省などの

各府省庁が連携して食育を推進しています。

次に、各府省庁の取り組みを一部ご紹介します。

 

食事バランスガイド

(引用:厚生労働省)

 

コマの形をしたこのイラストを一度は見たことがあるのではないでしょうか。

「何を」「どれだけ」食べたらよいかを示した「食事バランスガイド」は

食育を具体的に実践するためのツールとして活用するために、

厚生労働省と農林水産省の共同により作成されました。

この食事バランスガイドを活用することで、

日々の食事の選択ができる能力を身につける事ができます。

 

学校給食の充実

 

私たち日本人が当たり前のように食べている学校給食の発祥は、

1889年山形県のとある私立小学校とされており、

その後戦後の厳しい食料事情を乗り越えて全国的に普及したそうです。

今では小学校での給食の実施率はほぼ100%なのだそうですよ。

安い給食費で栄養バランスが考えられた昼食を

子どもたちが毎日食べられるのはありがたいですね。

給食のない夏休みは子どもの食事に困っている家庭も多いのだそうです。

文部科学省では、学校給食を食育の生きた教材であるとし、

給食を通して食に対する正しい知識と望ましい食習慣を

身につけられるように取り組んでいます。

最近では、学校給食に地場産物や国産食材を活用したり、

米飯給食の充実を進めています。

 

食育ピクトグラム

(引用:農林水産省)

 

東京2020オリンピックの開会式で披露された

「ピクトグラム」は大変話題になりましたね。

そんな今話題のピクトグラムに「食育ピクトグラム」が

あるのをご存知でしょうか。

農林水産省では、食育について国民にわかりやすく発信していくために、

絵文字で表現した食育ピクトグラムを作成しています。

確かにこれなら文字を読めない子どもでも分かりやすく親しみやすいですね。

 

最後に

子どもの頃の食生活や食習慣は大人になってからも続くもので、

悪い習慣を改めるのは難しいです。

だからこそ、幼児期からの食育はとても大切です。

食育への理解を深めた上で、

次世代を担う子どもたちの健全な食生活を確保するために、

親としてできることを一緒に考えていきましょう。

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