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あたま・こころ・からだ はぐくむ食事って?あたま・こころ・からだ はぐくむ食事って?

幼児期に鍛えたい咀嚼力

咀嚼とは食物を歯でよく噛んでつぶすことです。

 

咀嚼により消化が促進され栄養を

効率的に吸収することができるので、

よく噛むことはとても大切なことです。

 

各ご家庭でも子どもが食事をする時に、

「よく噛んで食べてね」と

子どもに声をかけていると思います。

 

特に最近は食生活の変化から軟らかい食べ物が多く、

子どもの噛む力が弱くなってきているので

注意が必要です。

 

良く噛んで食べることは消化吸収を

促進するという利点だけでなく、

他にも脳の発達や虫歯予防など

子どもにとって多くのメリットがあります。

 

 

咀嚼機能の発達

乳歯が生えそろう前の離乳食の時期には、

舌でつぶしたり歯ぐきで押しつぶしたりして

食べ物を食べます。

 

幼児期の2歳頃になり奥歯が生えそろうと、

ようやく噛むための準備が整い食べ物を

すりつぶせるようになります。

 

3歳頃になると噛む力はやっと

大人の半分程度になりますが、

それでもまだ大人と同じものは食べられません。

 

この時期からは、献立の中にいろいろな食感が

混じったものを取り入れ徐々に噛む力をつけていきましょう。

 

具体的には、噛みごたえのある食材(レンコン、セロリ、ごぼう、にんじん、たけのこ、きくらげ、りんご、なし、柿など)や、

噛むほどに味わいが出てくる食材(ひじき、昆布、玄米、干し芋、焼き芋、枝豆、小魚、とうもろこし等)を

取り入れるなど工夫して、咀嚼力を鍛える練習をしていきましょう。

 

それでは、咀嚼力を鍛えることで得られるメリットをご紹介します。

 

咀嚼の7つのメリット

 

1.消化促進

よく噛んで食べることで、

唾液中の消化酵素の分泌が促進され、

また食べ物が細かくかみ砕かれることにより

胃腸で消化吸収しやすくなります。

 

2. 脳が活性化する

よく噛むことが刺激となり、

脳に流れ込む血液の量が増し脳を活性化させます。

特に知性にかかわる「前頭前野」という部分が

活性化され、子どもの学力向上につながると言われています。

 

3.味覚の発達

よく噛んで食べることで、

食べ物の味や形や固さを感じることができ、

幼児期に身につけたい味覚が発達します。

 

4.虫歯予防

よく噛んで食べることで、唾液がたくさん出ます。

唾液には虫歯菌が作り出した酸を中和する作用があり、

また食べかすを洗い流してくれる効果もあるため、

虫歯予防の効果があります。

 

5.歯並びが良くなる

よく噛んで食べる事で、歯並びの土台である

あごの骨が大きく丈夫に育ち、歯並びが良くなります。

 

6.発音がはっきりする

よく噛んで食べることで、

口の周りやあごの筋肉が発達し、

口がしっかり開き言葉の発音や発声が良くなり

会話がスムーズになります。

 

7.肥満防止

よく噛んで食べることで、

満腹中枢が刺激され満腹感が得られるため、

食べすぎを防ぎます。

最近の子どもに多い肥満を防止する効果があります。

 

食べ物を口に入れたら左右両方の歯で

まんべんなく30回噛んでみましょう。

 

日頃から食事の時に親子で一緒に噛む回数を数えるなど、

楽しく良く噛んで食べる習慣をつけましょうね。

 

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